一進一退〜アハトのブログ〜 バトスピ他

バトルスピリッツ主体のブログ。相互リンクは随時受け付け中です。ディメンション・ゼロは現在休止中。
主体ということは違うことも書くわけでして。毎日更新を目指しています。そんな不定期更新ブログ。

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2017/06/25 (日) | -
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覇闘が出る前に投下しておきます。

旬な時期が過ぎたからもういいですよね?

ネクサスミカ(ギャンブル型)

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バトルスピリッツ

チェルモ所沢→ネクスト西東京のダブルヘッダー。この流れは久しぶりです。

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しかしこれ、続きに書くべきなのか、そのまま書くべきなのか…。この形式って見づらいかもしれませんね。
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レッツゴー後半戦

※投稿して間もないけど書くこと忘れた部分がありました。

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今日1日色々貯まっていたことを消化した上に色々あったのでオーバーフロー気味です。
なんか妙にテンションも高くなってきました。

あと、バトスピの非公式SNSに参加してみたり。フレンド申請とかしておきたい人はいるものの、明日以降に丸投げします。

新カード考察part2も明日に丸投げします。というかpart1はpart2の前座にすぎません。

他にデストロードについて語ったりいつぞやかにミクシィで上げたミカファールデッキをブログで投下したかったりD−0で新しいことを書いてみたかったりそもそもまだ消化しきれてないエトセトラがあったりというもう覇闘出るんじゃね?研究しなきゃという感じで課題も全部終わったのになんでこんなに追われてるんだ自分という暴走状態です。

全部まとめて明日以降に丸投げ。

とりあえず今日はここまで。


2009/02/26 (木) 23:18 | 雑記
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これはあくまでも自分の方針なので「こういう風に考えている人もいる」ぐらいに見てください。


バトスピのデッキを組む時、最も大事なのはコスト3以下のスピリットカードだと自分は考えます。
理由は単純。先攻1ターン目に出せるか否かです。
バトスピは召喚酔いがない&召喚制限がない&最初からコアが4個ある状態からスタートという仕様です。つまり後攻1ターン目からアタックを仕掛けられるわけです。召喚制限がないから怒涛のラッシュをかけることも可能。つまりその気になれば一瞬でゲームを終わらせることが可能というわけです。それこそ何度も言っている「7ターン(先攻4ターン、後攻3ターン)以内」というやつです。
したがって、ラッシュをかけるにしても、それを防ぐにしても、1ターン目に何のアクションも起こせないと圧倒的不利になります。ゲーム開始時の1ターンはそれほど貴重なのです。その1ターンを無為に潰してしまう愚行だけは絶対に回避しなければいけない。それが基本だと自分は考えます。
なので「事故らないこと」こそバトスピにおける基本だと思ってます。絶対に1ターン目は動けるようにすること。それが前提だと考えているわけです。だから3コスト以下のスピリットはデッキに多めに入れます。極論、事故を起こさないために40枚中36枚を3コスト以下に抑えるのが理想だと思っています。そうすれば初手に最低でも1枚は3コスト以下のカードが来ますから。

まあ、そんなわけで3コスト以下のカードはそれだけでデッキに入れる余地があると思ってます。逆を言えば4コスト以上のカードはよほどそのカードが強力じゃないと入れる気にならないってことです。スケル・バイパーみたいに確定でアドバンテージを稼げるカードは範囲内ですが、そうじゃないカードは入れたり外したりです。

というわけで、4コスト以上のカードに対してはやや辛口になります。特に7コストもしてアドバンテージを稼ぐことがきわめて難しい人造生命体No.44みたいなカードは半ば切り捨てるような評価を下してしまうわけです。

じゃあ「魔界七将デストロードはどうなのか?」と問われれば、あれは好きなカードだから別にいいかなーとそういう感じになっちゃいますね。ただ、デストロード自身は直接アドバンテージを稼げなくても、千本槍の古戦場とのシナジーでカードアドバンテージを稼いだり、フィニッッシャーとしてテンポアドバンテージを稼ぐ要員になるのでギリギリ実戦でも耐えられる性能かなーと思ってます。

まあ組み合わせで効果を発揮したり、戦略(戦術)面で優位に立てるカードというのもあるので、そういったカードに対しての評価は高くなります。覚醒スピリットなんかその代表です。

とりあえず今回はここまで。
カード数自体は多いが果たして。

心に響くカードが少ないです。

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今のD−0には若干おいてけぼりをくらっているので、今日TKと回したデッキについて「考えたこと」ではなく「思ったこと」を書いてみます。

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バトルスピリッツ
ケロケロエースのフラゲ情報が出回ってますね。とりあえず考察という名の雑感は自分がケロケロエースを見てからにします。

ディメンション・ゼロ
ちょっと回してみました。1番しっくりきたのがドローカードを積みまくった青赤融解カンノン1キルでした。やっぱり手札が増えて大型フィニッシャーが大暴れするのは大味でスカッとします。子供っぽいかもしれませんが。
まあ1キルデッキなんで不快に思う人もいるのでしょうけど。やっぱり機神兵カンノンは強すぎですね。
しかし融解戦鬼灼熱王が出ていない時の方が勝率高いってのはどういうことなの?TKとの相性のせい?


ところで、D−0とバトスピの両方をやると両者のギャップに結構戸惑います。例えば先攻後攻を比較した場合、この二者だと手札とリソースの関係が逆転しています。D−0は時間かかりますがバトスピはすぐにゲームが終わります。逆に考えなきゃいけない量はD−0>バトスピです。D−0はプレイング重視、バトスピはデッキ構築重視のような気がします。決定的(?)なのは(主に低年齢層の)人気が高いのはバトスピ。ルールサポートの正確さはD−0って感じですね。

2つ混ぜてちょうどいいゲームってできないものか。

とりあえず今日はここまで。


2009/02/25 (水) 20:40 | 雑記
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特にネタのない時期ですね。新カードも公開分は全部やっちゃいましたし。まあ、次のケロケロエースに何かあるでしょう。
チャンピオンシップ関係はもう新弾出るまでどうでもいいです。やっぱりガンスリンガー形式が納得いきません。あと、ミカファールが上位に行くのもある意味当然なのかと思い始めました。使用者が全体の半数を超えれば流石にどれかが優勝してもおかしくないなーと。結局確率論ですからね。

そういえば魔界七将デストロードって雰囲気が何かに似てるってずっと思ってたんですよ。で、最近何に似ていたのかが分かりました。

神滅公爵ラインハルト(ディメンション・ゼロ)です。

強そうなのにそうでもない微妙ながっかり感、色、使用コストがぴったしですね。1年前のカードなので忘れてましたよ。
プロジェクトDを立ち上げようかな…。というかDじゃ何か分からないっていう。

ちなみに個人的な感覚では、激翔のXレアを強い順に並べると
大天使ミカファール>越えられない異次元の境界>魔界七将デストロード≧神機トール>越えられない壁>暴双龍ディラノス
です。
さんざんネタ扱いされている(自分もネタ扱いしたけど)カードだけど弱くはないんですよ。むしろ強いとも思います。ただやっぱり微妙なんですよね。

とりあえず今日はここまで。
ゆっくり…できないね!

今日は天使アルケーです。

どうでもいいですがガンダムOOのアリー・アル・サーシェスの乗っているモビルスーツは「アルケーガンダム」って名前です。なので、このカード見た瞬間「ところがぎっちょん!」って言葉を真っ先に思い浮かべました。

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