スカイプを使ってネット対戦ができるのです。
ちなみにWEBカメラは30万画素程度ならかなーり安く買えます。ワゴンセールで1000円切ってるやつを見たことあったり。
夜なら時間は空いているのに…という人はぜひ導入をお勧めします。
まあ、対戦相手がいないと意味ないわけですが。そこはmixiやバトルスピリッツ FAN SNSをご利用ください。
なんでこんな記事を書くかと言えば、忙しくて今日の間にまともな記事を書けないからだったりします。
とりあえず今回はここまで。
ブログ上で使っている言葉について。
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、自分のブログでは以前「バウンス(手札戻し)」みたいな書き方をしていました。が、最近ただ単に「バウンス」と書くこともあります。
まあ、単純にいちいち書くのが面倒になっただけなのですが。ただ、()をつけない方がシンプルで読みやすいんですよね。自分の文章って無駄に長くなる傾向があるので、()書きは読みにくいと思います。でも、それだとTCG用語が出た時、初心者の方には意味不明になってしまうと思います。
試しに
ドロー
ブースト
リアニメイト
サルベージ
CIP
PIG
ターボ
スライ
遅延
TOD
バーン
これらすべての意味がお分かりでしょうか?
分かる人は分かりますが、分からない人は全く分からないと思います。
ちなみに1つ例にとると、CIPとは「Comes into Play」の略で、日本語で言えば「プレイされて場に置かれた時」、バトスピ風に言えば「このスピリットの召喚時(このネクサスの配置時とも言える)」という意味です。
たまに「CIPでコアをブーストして〜」なんて会話をしますが、何もしらない人が聞くと「チップでコアをどうするって?」なんて思ってしまうでしょう。正しくは「CIP」とアルファベットで書くわけですが、それを知らないとなぜ召喚時効果になるかが分かりません。
だから、どれくらい許容できるかが気になるわけです。
正直、「このスピリットの召喚時の効果で〜」といちいち書くより、「CIP効果で〜」と略した方が負担にならないんですよね。
場合によってはリストを作った方がいいのかも。
ここからは余談です。
色々な用語を不必要に使いたがる人って結構います(特に初心者から初級者になったばかりの人に多い)。ただ、そういう人に限って使い方を間違ってたり、変な文章になってたりします。
例えばよく聞く「同士討ち」という単語。スピリット同士が相討ちした時に使っている人がいます(主に低年齢層によく見られます)が、「相討ち」と「同士討ち」は全く違う意味です。「同士討ち」は味方同士が争う時に使う単語です。
こういうのがどうしても自分は気になってしまうわけです。心当たりのある方は一度ネットで検索をかけてみるといいかもしれません。MTGWIKIなんかがお勧めですが、一部遊戯王などの用語が入っています。
あと、紛らわしいですが、ここであげた「遅延」って本来の意味から転じてディメンション・ゼロではデッキタイプの名前になってたりします。こういうことがあるから結構紛らわしいかもしれません。
とりあえず今回はここまで。
表題通り。
来月号には封印獣マルコ、ミミズック、プロト・ゴレムのプロモカードが再録され、付録としてついてきます。
買い逃した人には(特にマルコが)うれしいところですが、3月号になったらまた手に入らなくなります。こういう期間限定物は嫌いなのですが…。まあ、今は再録されたことを素直に喜びましょう。
考察は続きを読むで。
大分前になってしまいますが
「バトルスピリッツ奮闘記『まー君とパパのハイランカーへの道!!』」をリンクに追加しました。
関東の強豪、まー君パパさんのブログです。ハンドルネームの通りただの強豪ではなく、親子バトスピプレーヤーです。親子揃っての実力派で、大会で会った時などよくお世話になっています。ぜひ参考にしてみてください。
とりあえず今回はここまで。