ルール編
実はこういう特殊ルール戦って好きだったりします。
例によって「現時点」での「個人的」な考察です。
○表記
自分チームのリーダー :A
自分チームのパートナー:B
相手チームのリーダー :C
相手チームのパートナー:D
ターン数の表記は公式のものに準じます。
また、今回の考察では、1人のプレーヤーが2つのデッキを使い、2人分の動きをするという仮定で話を進めます。というのも、この手札見せ合いOK、相談OKのルールだと片方のプレーヤーがもう片方に指示していくことで、実質1人でのプレイが可能だからです。
プレーヤー間でのコミュニケーションや譲歩など、重要な要素はありますが、それはもう戦術ではなく心理学とか交渉能力といった話になり、自分の範疇外になるからです。
あくまでも戦術面に関してのみということです。
また、デッキ構築にも触れますが、体験会ではスタッフがデッキを貸し出す可能性が高く、公式の場ではあまり意味がありません(当然フリーなら関係はある)。
以上を踏まえた方は以下続きを読むで。
実はこういう特殊ルール戦って好きだったりします。
例によって「現時点」での「個人的」な考察です。
○表記
自分チームのリーダー :A
自分チームのパートナー:B
相手チームのリーダー :C
相手チームのパートナー:D
ターン数の表記は公式のものに準じます。
また、今回の考察では、1人のプレーヤーが2つのデッキを使い、2人分の動きをするという仮定で話を進めます。というのも、この手札見せ合いOK、相談OKのルールだと片方のプレーヤーがもう片方に指示していくことで、実質1人でのプレイが可能だからです。
プレーヤー間でのコミュニケーションや譲歩など、重要な要素はありますが、それはもう戦術ではなく心理学とか交渉能力といった話になり、自分の範疇外になるからです。
あくまでも戦術面に関してのみということです。
また、デッキ構築にも触れますが、体験会ではスタッフがデッキを貸し出す可能性が高く、公式の場ではあまり意味がありません(当然フリーなら関係はある)。
以上を踏まえた方は以下続きを読むで。
12月最後の土日が終了しました。来週はもう1月です。
1月には新制限が施行されるわけで、大天使ミカファールが禁止になります。ストームドロー、ライフチェインも1枚までに。
絶対に忘れないようにしましょう。うっかり緑速攻にストームドローを入れてたりすると、失格になる可能性があります。
今日痛感しました。日頃の習慣は怖いものだと。
チャンピオンシップに参加される方はそろそろ意識を高く持った方がいいかもしれません。
とりあえず今回はここまで。
モザイクかけるのはやめて欲しいと思ったり。
個人的な感想ですけどね。
今回から現状での評価を数字で表すことにしました。『』の中の数字がそれです。
あくまでも「現時点」での「個人的な」評価です。ちなみに1〜4(0〜5)の4(6)段階評価です。
数字なのは少数でお茶を濁すことができるから
基準
『5』:壊れカード
=ゲームバランスを崩壊させかねないくらい強い、危険なカード。
例)大天使ミカファール
『4』:かなり強いカード
=メタの一線級で活躍が期待できるカード。
例)魔界七将デスペラード
『3』:強いカード
=通常構築で普通に採用される可能性のあるカード。あるいは4以上のカードの劣化ではあるが、それでも4〜6枚目として採用できるカード。
例)ダブルドロー
『2』:普通の(使えるかもしれない)カード
=差別化をうまくやればデッキに採用できるかもしれないカード。
例)斬竜刀のガイ
『1』:弱い(使えなくはない)カード
=差別化できなくはないが、それでも弱く、まずデッキに採用できないカード。
例)空帝ル・シエル
『0』:論外(使えないカード)
=差別化すらできないカードで、なおかつ弱い。
例)ワイルドパワー
以下続きを読むで。
各色のイメージっぽい何か
赤
コアブースト以外ならなんでもできる。無難に強い。
紫
1番カードゲームやってる。選択肢が多い。
緑
コア、BP、神速と疲労にマッチュラ。ごり押しで勝てる。
白
超攻撃か超防御か。不遇。
黄
ザ・1キル。不安定。
青
使いにくいが受けにくい。どちらも対策必須。
なかなかに難しい。
とりあえず今回はここまで。
チャンピオンシップの当選通知に不具合がある模様です。
マスタークラスでしか確認できていませんが、チャンピオンシップ当選通知メールがマスタークラス応募にも関わらず、マスター2件、スタンダード2件の計4件届いてしまうというもの。
何人かの人で同じ症状が出ています。バンダイの対応を待ちましょう。
とりあえず今回はここまで。