「妖精燦々として」
というわけで全6回が終了しました。
毎度やっているこのシリーズですが、地味に「新弾のカードをできるだけ使う」が難しいです。今回1番苦戦したのは言うまでもなく青。新弾のカードが地味でした。
「コアを増やすだけ」「相手スピリットを除去するだけ」この2つはよほど強力でもない限りデッキの主軸に置くことができません(つまり闇騎士モルドレッドは強力だった)。
青緑と白緑の構想はあったため、これらをどう分配するかで悩みました。結局、公開順番の関係でこうなりました。
今回は基本的なカードばかり登場したため、結構地味なセットでした。その中で燦然と輝く超神星龍ジークヴルム・ノヴァはやはり異常ですね。
明日からはケロケロA関連の考察記事を書きたいと思います。
とりあえず今回はここまで。
「魔術師メリー」
第1回は黄です。
前回言い忘れましたが、10月からの新制限・禁止カードに対応したデッキにします。あまり意味はないんですが、一応は。
そして1発目は強くはないけど面白い動きをするデッキです。
以下続きを読むで。
「大空魔術 〜 Magical Astronomy」
毎度おなじみ?1日1デッキの超星編です。
いつも通りですが一応書きますと、これから毎日1つずつ各色のデッキを載せます。できるだけ新弾、つまり今回の場合は超星を使ったデッキの予定です。強さよりもコンセプトを大事にしますが、いわゆる「ガチデッキ」相手にも一矢報いることができるようにデッキを作るつもりです。
「カードの入手のしやすさ」は度外視します。Xレアやプロモカードが必要なら使います。そこらへんで妥協するつもりはありません。
デッキの「基本形」で載せます。あるいは「こういうカードもあるよ」ということで1積みのカードがあるかもしれません。
超星は多色の弾ですね。それだけに「色」について頭が痛くなります。2色デッキはどっちの色として扱おうか悩んだりしました。
それでは次回からスタートです。
とりあえず今回はここまで。